AI作成の事務所内スクリプト(プログラム)ファイル概要

Gemini2.5Proに作成してもらった、当事務所で運用中のスクリプト一覧です。

前提として、①事務所内でファイルサーバーがありファイルやフォルダを操作できること、②ファイル名の命名規則は統一されていて、YYYYMMDDファイル名.*となっていること(YYYYは西暦年、MMは2桁(01、12等)で記載する月、DDは2桁(05、31等)で記載する日)、スクリプトを動作させるLinuxサーバーがあること(ファイルサーバーと兼用でも問題なし)、という条件があります。

クラウドで統一するとスクリプトを常時稼働させるのが難しくなる(スクリプト稼働に費用がかかる、そもそもスクリプト稼働に制限があるなど)、MacはわかりませんがWindowsでは24時間/365日常時稼働マシンを維持するのが難しいこと、個人がそれぞれ使用するパソコンではパソコンが使われていないときにはスクリプトが動かないので処理ができないこと、前提条件はこれらの問題をクリアしておく必要があるためです。

  • pdf_auto_sort
    PDFファイルの内容をGemini APIで解析し、ファイル名の変更案と保存先フォルダの候補をDiscord上で提案する高度な自動整理スクリプトです。fax_auto_sortの汎用版です。
  • pdf_subsubfolder
    PDFファイルをさらに詳細なサブフォルダへ自動整理するスクリプトです。YYYYフォルダ内の..というファイルを検出し、YYYY/YYYYMMというフォルダへ移動させます。
  • pdf_move
    複数の業務フォルダを監視し、そこに置かれたPDFと同名のファイルを元のPDF保管フォルダから探し出し、年月ベースのサブフォルダへ自動で移動させるスクリプトです。ファイルチェックが高速化されています。
  • pdf_jyunin_merge
    「受任通知.pdf」と「委任状.pdf」を自動で結合するスクリプトです。監視フォルダ内で両方のファイルが揃うと、一つの「受任通知(委任状あり).pdf」というファイルにまとめます。
  • pdf_gensen
    複数の業務フォルダを監視し、ファイル名に「源泉」などの特定キーワードが含まれるPDFを、指定された「源泉」フォルダへ自動でコピーするスクリプトです。
  • pdf_processor
    PDFフォルダを監視し、テキスト情報が少ないPDFを自動でOCR処理するスクリプトです。処理後はファイルを適切なフォルダに移動させ、エラーが発生した場合はエラーフォルダに隔離します。
  • pdf_processor_kaimu
    特定の会務関連フォルダ内を再帰的に検索し、テキスト情報が少ないPDFファイルにOCR処理を施して上書き保存する、一括処理用のスクリプトです。

 

  • fax_auto_sort
    受信FAX(PDF)の内容をGemini APIで解析し、ファイル名の変更案と保存先フォルダの候補をDiscord上で提案する高度な自動整理スクリプトです。
  • fax_ocrpdf
    指定フォルダを監視し、特定の命名規則を持つPDFファイルにOCR(光学的文字認識)処理を自動で施すPythonスクリプトです。処理後のPDFは、ファイル名の日時部分を元にリネームして保存されます。
  • faxsend_naming_convention
    自動FAX送信用PDFの命名規則を定義したファイル。「faxsend_日時_FAX番号_元のファイル名.pdf」の形式で、fax_draftやfax_completeなどの状態も示唆します。
  • fax_send_server_ShortFileName
    特定の命名規則を持つPDFを監視し、ファイル名から番号を読み取って自動FAX送信するサーバスクリプト。送信成功後、元のファイル名でコピーを作成し、結果をDiscordに通知します。
  • fax_old_sent_error_delete
    FAXの送信済みフォルダとエラーフォルダ内を定期的に整理するスクリプトです。指定された日数(この場合は60日)以上経過した古いファイルを自動的に検索し、削除する機能を持っています。

 

  • todoist_monitor_folders
    監視フォルダ内でのファイルやフォルダの新規作成を検知し、タスク管理ツール「Todoist」に自動でタスクやサブタスクを登録する連携スクリプトです。

 

  • postal_gemini_ocrpdf
    郵送物の画像からGoogleのGemini APIを利用してOCR処理を行い、宛名情報を抽出してPDF化するスクリプトです。APIの使用回数制限(レートリミット)に対応した制御機能が含まれています。

 

  • DiscordBot_general GeminiFlash
    GoogleのGemini APIを利用してユーザーとの対話を行うDiscordボットのPythonスクリプトです。APIキーなどの設定ファイルを作成し、ボットを起動するためのコマンド一式が含まれています。
  • Discordbot_kyori_gemini
    Google Maps APIとGemini APIを連携させたDiscordボットです。メンションで送られた文章から出発地と目的地を抽出し、車での移動距離を計算して返答する機能を持っています。
  • DiscordBot_postalservice
    郵便番号と住所の双方向検索ができるDiscordボットのスクリプトです。郵便番号CSVデータを基に、ユーザーからの問い合わせに対して郵便番号または住所を検索して応答します。
  • Discordbot_postalservice_zip
    郵便番号データをウェブサイトから自動でダウンロードし、更新するPythonスクリプトです。ZIPファイルをダウンロード後、必要なCSVファイルのみを抽出し、指定のフォルダに配置します。
  • Discordbot_googlecalendar
    Googleカレンダーと連携し、指定した複数のカレンダーの予定を毎日決まった時間にDiscordへ通知するボットです。休日を考慮した通知パターンの設定も可能です。
  • DiscordBot_NewFolder_todoist_8AMcheck
    フォルダ監視機能とDiscordボットを分離した構成。新規フォルダを検知してTodoistにタスク登録し、毎朝8時にTodoistの新規サブタスクをDiscordに通知します。

 

  • print_fax_folder_auto
    指定フォルダに置かれたPDFを、ファイル名の命名規則に基づいて自動で印刷またはFAX送信するスクリプトです。処理結果はDiscordに通知されます。
  • print_auto
    特定の命名規則を持つPDFファイルを自動で印刷するスクリプトです。ファイル名からプリンター名と印刷部数を読み取り、処理後にファイル名を元に戻します。Discordでの通知機能も備えています。
  • label_auto
    テキストファイルの内容から宛名ラベル画像を生成し、ラベルプリンターで自動印刷するスクリプトです。フォントや印刷枚数をファイル名で指定でき、Discordへの通知機能もあります。

 

  • delete_recycle_files
    QNAP NASのゴミ箱フォルダ(@Recycle)内をスキャンし、特定の同期ソフトが生成する不要なデータベースファイル(ffs_dbなど)を自動で削除するクリーンアップスクリプトです。
  • File move 30days
    指定された複数のディレクトリを監視するファイル整理スクリプトです。ファイル名の日付が30日以上前のPDFファイルを検出し、その年に応じたサブフォルダ(例: 2024/202405)へ自動で移動します。
  • move_finish_civil
    「民事」カテゴリの既済フォルダを整理するためのスクリプトです。「YYYYMMDD」形式で始まるフォルダを、その年に応じたサブフォルダ(例: 2024)の中へ自動的に移動させます。
  • move_finish_credit
    「クレサラ」カテゴリの既済フォルダを整理するためのスクリプトです。「YYYYMMDD」形式で始まるフォルダを、その年に応じたサブフォルダ(例: 2024)の中へ自動的に移動させます。